5月
12

株式運用をするための初めの一歩

株の売買で資産運用を行うには相当の勉強を積み重ねていなければ資産なんて増やす事が出来ないのではないか?
そんな風に考えておられる方も多いとは思いますが、今回は株の初心者でも十分に利益を上げる事が出来る基礎知識をお伝えしたいと思います。

漠然とですが、株の運用ってなんだか負けると大きな負債を抱えてしまう、一夜にして得た利益や資産が無くなる恐れがある、怖い…などといった印象を持っている方も多いとは思います。
そこでまずはそういった恐怖心や不安感を払拭させるためにまずは株の売買を行うための専門用語を正しく理解し、しっかりとした基礎知識を身に着ける事が必要だと思われます。

先ず、基礎用語の中の基本である『日経平均』とは、日本を代表する225ある銘柄の株価によって算出されている株価指数の事をいいます。
TOPIX指数と比較すると銘柄の範囲が小さいため、値動きもやや荒くなります。

次に『TOPIX』ですが、これは東証株価指数と言われているもので東証1部上場を果たしている全銘柄の時価総額の平均値を算出したものをいいます。
日経平均とは違って時価総額の大きな株の影響を受けます。
日経平均と比較すると銘柄の範囲が大きいため、比較的安定しているのが特徴になります。

更に『NT倍率』とは日経平均をTOPIXで割って算出した数値を指しており、このNTとは日経平均のNと、TOPIXの頭文字Tを合わせた株式の専門用語になります。

如何でしたでしょうか。
そんなこと知ってるよ!という方もいらっしゃると思いますが、復習の意味もかねて初めの第一歩として紹介いたしましたので、皆さんも改めて復習して頂ければ嬉しく思います。

5月
04

ファンダメンタルズに関する米国投資家の格言を参考にしよう

資産運用の一つである株。
この株、結構皆さんどのタイミングで売買する事が資産を守る事に繋がっていくのか?分かりにくいと感じておられる様で、資金運用を始めたばかりだという初心者の方にとっても結構難しいのではないでしょうか?
そこで、今回は初心者の方が株の運用を行う時に少し頭の片隅にあればいいのではないかと思われる格言について話をしていきたいと思います。

先ず、ファンダメンタルズとは公開株を行っている企業のいわば健康チェックを行うという事。
皆さん既にお分かりだと思いますが、株は安値の時に購入を行い、高値の時に売る事でその差益が設けとなり資産を増やす事が出来ます。
この『ファンダメンタルズが弱く株価が強い組み合わせは今後好転する企業や開発した新しい技術の可能性がまだ世間に認識されていない時に現れる』という格言をアメリカの投資家であるマーク・ミネルヴィニ氏が公表しています。

この他にもマーク・ミネルヴィニ氏はファンダメンタルズの関する格言を行っています。
『トレードに入る前に特別な段取りが有り、長期にわたる株価変動と元にい状況を分析。次にファンダメンタルズの確認。時にはファンダメンタルズは無視する事も有り、仕掛けのタイミングが値動きの基準に合致しているか判断を行う』という事も話しています。

どうでしたか?初心者の皆さんの資産運用に役立つ格言、また機会が有りましたらお伝えしたいと思います。

4月
27

人生設計とはテクニカルに債権を増やすプランを作ること

人生プランをしっかり立てる人が増えているようです。
右肩上がりの経済の時は預貯金や年金をしっかりしていれば半ば自動的に人生プランができあがり、自分でテクニカルな資産運用を考えなくても大丈夫でした。
少子高齢化社会に突入して日本の経済は長く低迷し続けています。
今では多くの人が資産運用についてテクニカルに考えていかないといけないと気付き始めたと思います。

預貯金にしろ年金にしろ株式にしろ金融資産と言うのは債権です。
債権と言うのは未来の一定の時期にお金を返してもらうように請求できる権利です。
普通はこの債権に利息が付きます。
つまり金利が高ければこの債権は増えていきます。

金利と言うのは収益と比例して決まります。
社会全体で考えると経済成長率にほぼ比例します。
労働力人口が増えて内需が増え続けている時は高い収益が出て経済成長率も高くなります。
需要増加が供給増加を上回って物価が上昇するので政策金利も高めに設定され金利が高くなる傾向があります。
逆に労働力人口が減っていると経済成長率が落ちて金利が下がります。
すると金融資産と言う債権の額は増えなくなります。
これでは人生プランは上手く行きません。

そこで成長率の高い通貨や金融商品で資産運用するというようなテクニカルな資産形成を考える必要があります。
直接海外の銘柄に投資をしなくても輸出関連企業などを含む日本の株やそのインデックスに投資するというプランもありえます。

現在の日本で人生プランを立てるとはテクニカルな方法で金融資産と言う債権を増やすプランを考えることです。

4月
14

インデックス投資なら統計情報に連動し資産運用ができる

経済の低迷が長く続き日本は低金利政策を維持し続けてきました。
銀行への預貯金のみでは場合によっては資産が目減りしてします可能性もあります。
老後の備えや家計を少しでも楽にしようと積極的に資産運用をしようとしている人が増えてきていると思います。

しかし、例えば株で資産運用を考えたとしても元本割れなどがあって不安です。
金融市場はハイリスク・ハイリターンであるのは誰もが知っていることでしょう。
リスクヘッジの基本は分散投資です。
しかし庶民の投資家が分散投資を行えるほどの資金を用意することは難しいでしょう。
仮に資金が集まったとしてもそれを運用できるだけの情報を集められません。

そこで考えられたのが日経平均のような統計指標を取引対象とするインデックス投資です。
インデックス投資の中身や商品など詳しくはこちらのサイトで確認してください。

インデックス投資としてはETFがあります。
これは取引所で取引される投資信託です。
日経平均株価や東証株価指数などのインデックスに連動する運用が行われます。

この他に日経225先物やくりっく株365も日経平均株価というインデックスを取引対象にしています。
これらはCFDと呼ばれるデリバティブ商品で一定額の保証金(拠出金)を収めるとその何倍もの取引が可能になります。
インデックス投資には何種類もあるようですのでまず情報を集めるのが大切だと思います。

4月
06

先物取引では業者サイトのテクニカル分析ツールが利用できます

先物を取引対象にした個人向けのデリバティブ商品が多数販売されるような時代になりました。
これはインターネットの普及によって個人でも気軽に世界中の金融・外国為替・商品マーケットにアクセスできるようになったからです。

サラリーマンなどの個人はなかなか金融会社と取引の連絡をすることができません。
しかし、インターネット経由なら1日24時間アクセスが可能です。
これは忙しくて時間のない仕事を持っている個人には大きなメリットがあります。
しかもネット経由ならプロの金融業者がデザインしたシステムを通じて取引が出来るので自動ロスカットなどリスクヘッジの点でもメリットがあります。

先物を取引できるデリバティブ商品の代表はCFDと呼ばれる商品ではないでしょうか。
これは株価やその先物インデックス、商品先物、それから為替相場などが取引対象になります。
「くりっく株365」や「FX取引」などがこの代表でしょう。

CFDは「差金決済契約」などとも呼ばれ相場の変動を利用して買いと売りの時点の相場差から差益を得るものです。
この為、相場の予測には時系列チャートを分析するテクニカル分析が多用されます。
テクニカル分析はプロの相場師の経験から相場変動のパターンをマニュアル化したものです。
このため初心者でもすぐに応用できるというメリットがあります。

ネット経由の場合、取引するサイトに先物商品などのテクニカル分析を自動で行えるツールが付いているのが通常です。
この為、テクニカル分析を使うことはユーザー側には大きなメリットがあります。