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4月
27

人生設計とはテクニカルに債権を増やすプランを作ること

人生プランをしっかり立てる人が増えているようです。
右肩上がりの経済の時は預貯金や年金をしっかりしていれば半ば自動的に人生プランができあがり、自分でテクニカルな資産運用を考えなくても大丈夫でした。
少子高齢化社会に突入して日本の経済は長く低迷し続けています。
今では多くの人が資産運用についてテクニカルに考えていかないといけないと気付き始めたと思います。

預貯金にしろ年金にしろ株式にしろ金融資産と言うのは債権です。
債権と言うのは未来の一定の時期にお金を返してもらうように請求できる権利です。
普通はこの債権に利息が付きます。
つまり金利が高ければこの債権は増えていきます。

金利と言うのは収益と比例して決まります。
社会全体で考えると経済成長率にほぼ比例します。
労働力人口が増えて内需が増え続けている時は高い収益が出て経済成長率も高くなります。
需要増加が供給増加を上回って物価が上昇するので政策金利も高めに設定され金利が高くなる傾向があります。
逆に労働力人口が減っていると経済成長率が落ちて金利が下がります。
すると金融資産と言う債権の額は増えなくなります。
これでは人生プランは上手く行きません。

そこで成長率の高い通貨や金融商品で資産運用するというようなテクニカルな資産形成を考える必要があります。
直接海外の銘柄に投資をしなくても輸出関連企業などを含む日本の株やそのインデックスに投資するというプランもありえます。

現在の日本で人生プランを立てるとはテクニカルな方法で金融資産と言う債権を増やすプランを考えることです。

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